キヤ:
カエルを轢くのはどうかと思うね。
針麻酔(以下きうり):
針針針針針針針針針針針針針針針針針針針針!
きうり(以下針):
真面目に。あそこでカエルを無理やり避けて土手に突っ込んでもいーんだ。へー。(以上、針の反論。またの名を負け犬の遠吠え)
猫野:
へー。ってあんた、そこでマジに土手に突っ込んだらみんな大怪我じゃん。
LuckyGuy(以下吉GUY):
吉きちキチー
針:
あっはははああああっははははははああぎゃはあん。
猫野:
うにゃニャ〜!!何か怖いよーーーー
かえる:
ぐべぇ。
吉GUY(以下キチ):
カエルを轢くのはどうかと思うけど、人間なら轢いてもオッケー。wa-i
かえる:
君とかな。ぐべぇー。
猫野:
いやー!!犯罪者がいるーーーー!!!!
サイキ不能(以下マイト):
牛よりマシ。人間は轢いてもなんにもなんないからなぁ。食料にもならんし。あ、金にはなるかもネv
かえる:
そんなこと言ってる場合じゃないぐべぇ。おらは今日、愛しのかえる子(1歳2ヶ月)に会いに行くところだったぐべぇ。このままじゃ死んでも死にきれんぐべぇー。
キチ:
はいはい、蛙はもういいから。ご苦労様でした。
キヤ:
冷たいぐべぇ。
マイト:
あわび?
猫野:
えっ、ステーキ?
キチ:
はあ。もう支離滅裂ですね。プヒー。
キヤ:
なんで俺だけ上手なんだよ!
猫野:
はぁ〜?
キチ:
アフロッ!
針:
ひゃはあ〜。
マイト:
対談は話が噛み合っちゃいけないのだと去年学びましたので。
キチ:
それは対談とは言わないから。話が噛み合ってこそ対談と言えるものになるわけで。と言うわけでそういう方向で一つ。
かえる:
こんな野生児におらは殺されたのかぐべぇぇー
猫野:
いい加減、その話題から離れようよ。
針:
ぐぼぁあーーー。野生児CAR。我ー。
キヤ:
真面目な話、こんな野獣っぽい動きができる人類を見たことがないよ。なあ。
針:
いえー。
マイト:
『スピーシーズ』って映画のやつの動きに似ているよね。(知るか)
針:
野生児だったら車で轢くことなんかしないで、そのまま取って食うと思うんだけどなあ。がつがつ。
猫野:
なるほど、説得力のあるお言葉。
キヤ:
ほう。あそこの窓に蛙ついてますよ。go.
猫野:
蛙の腹って白いよね。ここにいるメンバーの腹は黒いよねぇ。一体誰の腹が1番黒いかなぁ(w
マイト:
・・・・・(以下略)
キチ:
波型状に飛ぶのは「ビーム」とは云わないんだよ・・・・。
針:
アフロde藤村。
キヤ:
少なくとも2名は、腹が黒いどころか暗黒空間がそこにあることが証明されたね。
キチ:
鈍器。
猫野:
頑張れマイト!キチの後に続けられるのは君しかいない!!
マイト:
重くて持てないよ。
キヤ:
(話題が)重くて(責任)持てないよ。という意味ですよねきっと。
キチ:
そうだよ。もっとちゃんとした対談しようよ。
キヤ:
うわっ。
猫野:
げっっ。
キチ:
テーマ決めたりとかさぁ。
マイト:
じゃぁ、お題くれ。(周りを見る)
猫野:
(思わず目をそらす)
キチ:
主催者寝るなコラ。
猫野:
起こしてきま〜す。わ〜い。(少し離れた場所から悲鳴が!)
キチ:
ミイラ、一人、増える。
キヤ:
テーマは「いじめ、カッコ悪い」について(わき腹をさすりながら)
猫野:
それって私の起こし方に問題があるって言うの?(再び攻撃)
針:
実況解説。今回、防御が強いです。あ、謝りました。GIVE UPです。猫野勝ち〜〜。
猫野:
いえ〜。I am champion〜!
針:
いやー、すばらしい攻撃でしたね〜?解説のマイトさん?
マイト:
そうですね〜。特に防御を掻い潜っての膝への攻撃が絶妙でしたねぇ。
針:
さあ、ここで勝者猫野さんのお言葉を頂きましょう!猫野さん、どうぞ!!
猫野:
う〜ん、やっぱり勝因は普段からのトレーニングの成果ですね。やりました!! これも皆さんの応援のおかげです。応援ありがとう!!・・・って、そこ、アイスよこせ〜。
キヤ:
なんかこれ、脇腹に痕ついてる気がするんですけど……。
キチ:
またやっとるがな。
マイト:
おめでとう!悲願の金メダルです!
猫野:
なんてタイムリーな話題の振り方。高等テクを使ってきましたマイト。
マイト:
俺!?っていうか、お前ら戻って来い!!(寝室)
キチ:
まったくですな。ミイラ、一人、増える。今三人。
キヤ:
やれえええええええええええええええええええええ
マイト:
何か、寝室から奇声が。
猫野:
はぁー、はぁー、はぁー・・・
マイト:
きゃぁ!変質者デスヨ〜。
猫野:
針とかえるのW攻撃はいくらなんでも耐えられません。師匠の回転攻撃は技をかける方の体力の消耗が激しいです。師匠、何かアドバイスをお願いしまする〜。はぁー、はぁー、はぁー・・・
(キヤ脱落。再起不能(リタイヤ)
キチ:
とりあえず、下小K辺りにキャンセルかけて「殺人即死光線」とかが無難じゃないですかねえ。(マイト脱落。再起不能(リタイヤ)
猫野:
光線って、一体どこからそんなもの出せるって言うねん!!いくら人間からちょっと外れてる生物であるって自覚はあるけど、それは無理ッ中年!!
針:
中年…。
猫野:
いや、ちゅうねん・・・
キチ:
あと究極神拳とかは外せないよねー。フェイタリティ万歳!!
猫野:
主催者が1番最初に寝てしまいました。この対談は一体どうなるのでしょうか。私はもう知りません、wa-i。勝手にやっちゃお〜っと。今思ったんだけど、せっかく那須高原の貸し別荘にいるのに誰もその話題出してないよね。せっかく、かなり良い物件を私が一生懸命探して予約したのに・・・え〜ん、え〜ん。(ちょー嘘泣き)って、誰も突っ込んできてくれない。むなしい・・・
キチ:
オマエは良くやった・・・もう森へ帰ろう。
(そして猫野は森へ帰っていったそうな。めでたしめでたし・・・カナ?)
針:
今日はこれにて終了だね。
キヤ(いつのまにか復活):
脳Fear! 脳Pain! という感じでしたね。また来年ー。
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